SDGs取り組み改善で最大の効果を!SDGs取組み改善法習得 研修
SDGsは、最初から大きな効果を期待できません。SDGs取り組みを開始し、継続的に改善を繰り返すことで、年々、レベルアップし、効果を高めることができます!
SDGs取り組み開始後が、SDGsの本当の勝負です。
SDGsの取り組みを始めたことは素晴らしいのですが、それは、第一歩にしか過ぎません。
そこで立ち止まってしまうと、効果がほとんど得られない、または、挫折してしまい、何ら目立った効果を得ないままで、SDGs取り組みが終わってしまいます。
実際、SDGs取り組み開始をし、すぐに大きな効果・劇的な結果が出るようなことはありません。取り組み開始後に、コツコツと実践し、しかも、実践した内容をチェックし、改善をすることで、だんだんと効果が得られるようになるものです。
そして、改善を繰り返すことが当然のごとく実践できるようになれば、SDGsを通じて、環境や社会に貢献するだけでなく、経済的にもメリットを得られ、大きな効果を実感できるようになります。
SDGsの取り組みを通じて、最大の効果を得るためにも、SDGsの取り組み改善方法を学び、SDGsの改善を当然のごとく実行できる体制を作りませんか?
SDGs取り組み改善で最大の効果を!SDGs取組み改善研修 詳細
タイトル:SDGs取り組み改善で最大の効果を!SDGs取組み改善研修
~SDGsの取り組みで最初から大きな効果は期待できません。継続的に改善を繰り返すことで、年々、レベルアップし、効果を高めることができます!~
研修時間:90-120分
研修内容:
SDGsは継続的改善ができるかどうかが重要
・SDGsの取り組みを開始しただけでは効果が限定的
・形式的なSDGsでは意味がない。本気で取り組めば、SDGsの可能性は無限大
・SDGsで大きなインパクト/経営効果を与えるためには?
・継続的改善が当然できるようになれば、会社の価値を高めるSDGsを実現できる
SDGs取り組み改善で最大の効果!SDGs取組み改善方法とは?
・SDGs取り組み改善事例の紹介
・基本のPDCA学習
・経営者が率先してSDGsに関わること
・チェックは定期的に行う:犯人探しばかりに目を向けない
・本音を引き出すチェック方法とは?
・問題/改善ポイントへの対処法:否定的/批判的な思考が強すぎると、やる気がそがれてしまう
・問題/改善ポイント:「積極的に意見が出る雰囲気作り」「喜んで受け入れる」「できれば、楽しむ」
・他人の責任ではなく、体制・仕組みの責任という考え方の重要性
・改善項目は、できる限り、早く実行を
・約束を守ることが信頼度を高め、強いSDGs体制を作る
・半年前、一年前よりも、改善したかどうかの測定を
・SDGs責任者がやる気と責任を維持すること
・経営者が、SDGsに関わり、継続的改善を実行する強い意思を持ち続けること
・継続的改善を習慣化できれば、最強のSDGs体制に:会社の価値を高め、大きなインパクを与えることができる可能性が格段に高まる!
当研修について
SDGsは、改善を繰り返すことができるかどうかが、SDGsで求めている以上の成果を得るための重要ポイントとなります。
改善を繰り返すことができるようになれば、SDGsは会社の経営と統合でき、社会・環境に大きなインパクトを与え、会社の信用度を高めたり、売上/利益向上につながり、会社の価値を高めることができます。
当研修では、企業の"改善”に関する研修の経験豊富なコンサルタントが、SDGsの取り組みの継続的な改善方法の基礎を説明いたします。
対象(企業向け)
- SDGsの取り組みが止まってしまっている組織の方
- SDGsウォッシュが生じている組織の方
- SDGsの取り組みをレベルアップして、より大きな効果を得たい方
主に、経営者、管理職
当研修で得られる成果
- SDGs取り組みの継続的な改善方法を学ぶことができる
- SDGsで効果を得るために大事なポイントを学ぶことができる
- SDGsウォッシュを避ける方法を学ぶことができる
講師
株式会社空心(くうしん)
代表取締役:荒井 幹也
プロフィールの詳細はこちら>>