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昭和・平成の古い考えはダメ 令和時代のパワハラ防止研修:~暴力・暴言・圧力を社員に与える会社は生き残れない!令和時代は、パワハラがまったくない、「優しい経営」を~

パワハラ(パワーハラスメント)は、昭和や平成(平成20-25年頃まで)には、多くの企業で、当たり前のように行われておりました。

特に、強い・恐い・権力のある経営者/管理職が、部下に対して、暴力や暴言を振るったり、いじめを行ったり、強制的に不当なことを行わせたり、過剰な手伝いをさせたり、常識外れの業務を行わせるなど、人を人として扱わないパワハラ行為が、日常的に、行われていたものです。

残念ではありますが、令和時代になった今でも、パワハラはまだまだ残っています。

パワハラをされてしまうことで、被害を受けた社員の皆様は、仕事へのやる気が失せたり、会社への忠誠心が下がり、仕事で良い結果が出なくなることになります。とても精神的な負担がかかった場合は、会社を辞めたり、精神的な病気(うつ病)になって休職したり、仕事ができなくなるということも起こってしまいます。

実際、日常的に、パワハラが行われている場合、会社全体の雰囲気は重くなりますし、話しやすい風通しの良い会社とは、ほどとおくなってしまい、仕事のパフォーマンスは大きく落ち込むことにもなってしまいます。業績も伸び悩むことになるでしょう。

また、パワハラを行うことが、メディアで取り上げられる可能性もあり、会社の信用度が失墜してしまい、経営上、大きなダメージをうけてしまうことにもなります。

このように、パワハラというのは、<百害あって一利なし>、です。

パワハラを行わないこと、これは、令和時代の今こそ、とても重要です。

パワハラを防止し、社員全員が働きやすい環境を作り、風通しのいい、良い会社・良い組織にしませんか?

昭和・平成の古い考えはダメ 令和時代のパワハラ防止研修

タイトル:昭和・平成の古い考えはダメ 令和時代のパワハラ防止研修:
~暴力・暴言・圧力を社員に与える会社は生き残れない!令和時代は、パワハラがまったくない、「優しい経営」を~

研修内容:90-120分

講演内容:

パワハラをなくすこと、努力義務ではなく100%守るべき義務
・パワハラとは?
・要注意!こんな行為/言動もパワハラに!~知らぬ間に、パワハラ加害者になっている~
・パワハラのデメリットは?
・パワハラが会社の経営に大きなダメージを与える
昭和・平成の古い考えはダメ 令和時代のパワハラ防止方法
・昭和/平成の考えは捨て去ること。「昔は・・・」「今までは・・・」という考えを捨てて、時代の流れに合わせること。
・パワハラを防ぐには?
・パワハラ防止対策 取組事例
・あなたの会社/組織で、パワハラを防ぐには?
・個人ができるパワハラ防止策は?
・パワハラをしてしまいそうになったら。
・パワハラをしない習慣を!
・社員一丸となってパワハラを防ぐ。優しい会社/組織を作る。
・風通しの良い会社になれば成功

 

当研修について

昭和/平成初期・中期のように、会社内でパワハラが行われることが頻繁にあった時代は、もう古い。

これからの令和時代では、パワハラを行っているような会社=社員に優しくない会社は、離職率が高く、雰囲気が悪く、風通しが良くない、悪い問題が隠されている(経営層に伝わらない)、信用度が低くなるなど、会社の業績を向上させることは厳しくなるでしょう。

パワハラを完全になくす、社員に優しい会社を作ることが、令和時代では必須です。

当研修では、パワハラを防止するための方法について、令和時代の最新事例を紹介しながら、講義を行わせていただきます。

パワハラ問題、また、パワハラ防止対策について、基礎的な内容を学習することができます。


対象(企業向け)

  • 会社内のパワハラを防止したい方
  • パワハラのない、社員に優しい会社を作りたい方
    (おそらくパワハラが原因で)社員の離職/休職が多くて困っている方
  • 主に、経営者・管理職・リーダー

当講演で得られる成果

  • パワハラ防止対策の方法について、基礎的な内容を学習できる
  • 時代に合わせたパワハラ防止対策を行うことが大切であることを認識できる

講師

株式会社空心(くうしん)
代表取締役:荒井 幹也
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